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Home Travel Thailand Bangkok バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
  • Bangkok

バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル

  • 17/09/2026
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バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル

バンコクでホテルを探すとき、最初に迷うのが「どのエリアに泊まろう?」ということ。友達と買い物を楽しむ旅、両親と寺院を巡る旅、チャオプラヤー川沿いのホテルでちょっと特別な一夜を過ごす旅では、それぞれ便利な場所が違います。同じバンコクでも、ある旅ではぴったりだったホテルが、別の過ごし方には合わないこともあるんですよね。

車を使わずに観光するなら、高架鉄道のBTSや地下鉄のMRTに近いホテルを選ぶと移動がぐっと楽になります。一方で、プールやスパ、特別なディナー、川を眺める時間を楽しむ滞在なら、駅までの距離だけでなく、ホテルの雰囲気や施設を重視して選ぶのもあり。そこで今回は、バンコクでの拠点選びに役立つ5つのエリアをまとめました。サイアム〜ラチャプラソン、アソーク〜プロンポン、シーロム〜サラデーン〜チョンノンシー、ターティアン〜サナームチャイ、バーンラック〜サパーンタクシンの5エリアで、小さくて手頃な宿から、庭やプールまでとびきり贅沢なホテルまで、予算別に紹介します。記事の後半には、旅に特別な一泊を加えたい人に向けて、バンコクのラグジュアリーホテルもピックアップ。川沿いのホテル、コレクションに囲まれたブティックホテル、街なかの緑を望む客室など、それぞれの立地と雰囲気を比べながら、泊まってみたい一軒を見つけてみてください。料金の目安は、現地通貨のタイバーツ(THB)で記載しています。

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バンコクのおすすめ宿泊エリア

まず、街の中心でショッピングを楽しむならサイアム〜ラチャプラソン。大型モールが次々と続き、買い物好きにはたまらないエリアです。スクンビット通り沿いのアソークやプロンポンにも、モールやレストラン、ホテルが集まっています。そこから南へ下がるとシーロム〜サトーン。ルンピニー公園、飲食店、オフィスビル、バーがそろい、朝から夜までいろいろな過ごし方ができます。

高層ビルやモールより、寺院や旧市街を歩きたいならターティアン〜サナームチャイへ。ワット・ポーや王宮に近く、川の向こうにはワット・アルンが見えます。一方、チャオプラヤー川を少し下流へ進んだバーンラック〜サパーンタクシンは、チャルンクルン通りの街並みや昔ながらのお店、川沿いのホテル、船で観光する際に便利なサトーン船着き場があるエリア。どちらも川沿いですが、行きやすい観光スポットは違います。「リバーサイド」とひとまとめにして選ばないのがポイントです。

BTSとMRTを使うなら、乗り換えの位置も押さえておきたいところ。BTSサイアム駅では、BTSのスクンビット線とシーロム線を乗り換えられます。BTSとMRTの接続は、BTSアソーク駅〜MRTスクンビット駅、BTSサラデーン駅〜MRTシーロム駅などが便利。船に乗り継ぎたいときは、BTSサパーンタクシン駅を目安にすると選びやすくなります。自分がよく使いそうなルートに近いホテルを選ぶだけでも、毎日の移動疲れがずいぶん違ってきますよ。

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初めてのバンコク旅行、どのエリアに泊まる?

観光も買い物も食事も楽しみたい初めてのバンコクなら、僕はまずアソーク、特にBTSアソーク駅とMRTスクンビット駅へ歩いて行きやすいホテルから探します。二つの鉄道を使えると、その日の行き先を選びやすく、ホテルへ帰る前にTerminal 21で食事や買い物もできます。僕がこの場所をすすめるのは、行動の選択肢が増えるから。ホテルの場所に予定を縛られすぎず、今日は何をしたいかで一日を組み立てられます。

もちろん、初めて来る人全員がアソークに泊まるべき、ということではありません。サイアムパラゴンやセントラルワールドなど、中心部でのショッピングが旅のメインならサイアム〜ラチャプラソン。王宮、ワット・ポー、旧市街を歩く時間を大切にしたいなら、ターティアン〜サナームチャイのほうが予定に合います。まず一番楽しみにしている場所を思い浮かべて、そこに便利なエリアを選んでみてください。

予約前に見ておきたいのは、エリア名だけでなくホテルから駅まで実際に歩くルートです。「Sukhumvit」と名前に付いていても、アソークの乗り換え地点のすぐ隣とは限りませんし、プロンポンも別のBTS駅です。住所で見ると便利そうでも、実際に歩いて便利かどうかは別。地図上の位置だけで決めず、そこまで確認しておくと選びやすくなります。

📌 ひと目で比較:バンコクはどのエリアに泊まる?

エリアこんな旅におすすめ泊まると便利なポイント
サイアム〜ラチャプラソン(Siam–Ratchaprasong)ショッピングやグルメ、家族で街の中心を楽しむ旅サイアム、パラゴン、セントラルワールド、MBKのうち、よく行く場所に合わせてホテルを選べます。ほかのエリアへはBTSで移動できます。
アソーク〜プロンポン(Asok–Phrom Phong)いろいろなエリアを巡る旅、観光と仕事を兼ねる滞在、スクンビット周辺の食事を楽しみたい人アソークはBTSとMRTの乗り換えが便利。プロンポンはエンポリアム、エムクオーティエ、ベンチャシリ公園に近いエリアです。
シーロム〜サラデーン〜チョンノンシー(Silom–Sala Daeng–Chong Nonsi)公園散歩、グルメやナイトライフ、シーロム〜サトーンで予定がある旅サラデーンはルンピニー公園に近く、BTSとMRTを乗り継げます。チョンノンシーはレストランやマハナコンからの眺めが楽しみなエリアです。
ターティアン〜サナームチャイ(Tha Tien–Sanam Chai)寺院巡りや旧市街散歩、夕方のワット・アルンを楽しむ旅ワット・ポー、ミュージアム・サイアム、王宮に近く、移動はMRTサナームチャイ駅が拠点になります。
バーンラック〜サパーンタクシン(Bang Rak–Saphan Taksin)チャルンクルンの食べ歩き、船での観光、川沿いのホテルを楽しむ滞在BTSからサトーン船着き場へ乗り継ぎやすく、リバーサイドのホテルから周辺の通りにある手頃な宿まで選べます。

💡 Hashcorner流・バンコクのホテル選びのコツ

  • 通りの名前だけでなく、最寄り駅まで確認:スクンビット通りもサトーン通りも長く、同じ通りの名前が付いたホテルでも最寄り駅が違うことがあります。行きたい場所がアソーク、プロンポン、チョンノンシー、サパーンタクシンのどこに近いのかを確認しておきましょう。「同じエリアなら全部歩けるはず」と思って予約しないことが大切です。
  • ターティアンとバーンラックでは、川沿いの楽しみ方も違います:ワット・ポーを歩いたあと、ライトアップされたワット・アルンを眺めたいならターティアン。昔ながらの飲食店があり、BTSとサトーン船着き場の両方を使いたいならバーンラックが候補です。川沿いのホテルでも対岸にある場合があるので、船着き場やホテルの送迎サービスも合わせて確認してください。
  • 目当ての眺めや設備があるなら、客室タイプまでチェック:ワット・アルンの眺め、窓いっぱいのリバービュー、テラスからのプールアクセス、プライベートプールは、同じホテルの全客室に付いているわけではありません。それが泊まりたい一番の理由なら、トップページのきれいな写真だけで決めず、予約する客室名と詳細を見て選びましょう。
  • 早朝便の前泊や特定の予定がある日は、目的地の近くを選ぶのもあり:スワンナプーム空港やドンムアン空港へ早朝に向かう日、この記事のエリア外でコンサートを観る日などは、毎晩リスト内の中心部に泊まる必要はありません。その一泊だけ目的地の近くにすると、移動が楽になることもあります。
  • 気に入ったホテルを予約したら、そこで過ごす時間も確保:川沿いのホテルには、駅からは離れていても、庭やスパ、レストラン、シャトルボートが魅力の宿があります。せっかくご褒美の一泊を選ぶなら、午後や夕方の予定を少し空けて、ホテルも楽しんでみてください。シャワーを浴びて寝るだけでは、ちょっともったいないです。
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1. サイアム〜ラチャプラソン(Siam–Ratchaprasong)
買い物も食事も楽しんで、ホテルへ気軽に戻れるエリア

サイアムスクエア、サイアムパラゴン、セントラルワールドで買い物をする予定なら、サイアム〜ラチャプラソン(Siam–Ratchaprasong)はかなり頼れるエリア。便利なのは、ただモールが近いことだけではありません。買い物袋を置きに戻ったり、歩き疲れた足を休めたり、夕食前に着替えたりと、途中でホテルに立ち寄れるのがいいんです。一度外に出たら全部回り切らなきゃ、という旅にならずに済みます。

サイアム側には、サイアムスクエア、サイアムパラゴン、サイアムセンター、サイアムディスカバリーが並びます。パトゥムワン交差点にはMBKセンターとバンコク・アート&カルチャー・センター(BACC)があり、デザイン好きならソイ・カセムサンにあるジム・トンプソンの家にも足を延ばせます。ラチャプラソン側にはセントラルワールド、ゲイソン、エラワン祠があるので、家族でモールを歩いてからお参りする、という一日にもまとめやすいですよ。

ホテル選びでは、まず自分がよく行きそうな場所に近い側を見てみてください。BTSナショナルスタジアム駅の近くは、MBKやBACCを中心に回りたい人向け。サイアム駅、チットロム駅、ラチャダムリ駅も、それぞれ行きやすいモールが異なります。モール直結のホテルもあれば、ランスアン通りやソイ・カセムサンに入り、そこから少し歩くホテルもあります。

このエリアの宿は意外と幅広く、街なかのリゾート、デザイン性の高いブティックホテル、路地の小さなホテルまでそろっています。買い物エリアの真ん中に泊まるからといって、必ずしもラグジュアリーな予算が必要なわけではありません。手頃なホテルにもプール付きで買い物に出やすい宿はあります。ただ、大型ホテルのようにモールや駅へ直接つながっているとは限らないので、その点は分けて考えると選びやすいです。

サイアム〜ラチャプラソンのおすすめホテル

  • ラグジュアリー&ブティックホテル(1泊6,000バーツ〜):
    • Siam Kempinski Hotel Bangkok
      サイアムで買い物もしたいし、プールサイドでのんびりする日も欲しい。そんな両方をかなえてくれるのがSiam Kempinski Hotel Bangkokです。サイアムパラゴンへ連絡通路でつながっているので、ショッピングはとても気軽。それでいてホテルに戻ると、緑の庭と自由な曲線を描くプールが広がり、街なかとは思えないリゾート気分になります。客室はタイらしい装飾とモダンな家具を組み合わせ、多くのタイプに庭やプールに面したバルコニーを備えています。部屋にこもるより、外に出て座っていたくなる造りです。プール好きなら、テラスから直接水に入れるCabanaに注目。子連れならキッズクラブもあるので、モール歩きとは違う楽しみ方ができます。一人は買い物、もう一人はホテルでのんびりしたい日も、どちらかが我慢する必要はなし。それぞれ好きに過ごして、あとでホテルに集合すればいいんです。
      • 料金を比較・予約 Agoda / Booking.com / Expedia / Trip / Klook
    • Waldorf Astoria Bangkok
      少しおしゃれをしておいしいディナーを楽しみ、そのままバンコクの夜景を眺めたい。Waldorf Astoria Bangkokは、そんな夜を過ごすために選びたくなるホテルです。客室と館内の主要スペースはAndré Fuがデザインを手がけ、明るい色の大理石、木、ブロンズ色の金属に曲線を合わせた、上品だけれどくつろげる空間。Deluxeは50㎡あり、床から天井までの窓に加え、シッティングエリアと食事やパソコン作業に使えるテーブルが付いています。大理石のバスルームはバスタブとシャワーが独立し、洗面台も二つ。予定を詰めない朝なら、コーヒーをいれて街を眺めるだけでも気持ちよく過ごせそうです。もう一つ見逃せないのが、16階にある全長25メートルの屋外プール。水温が調整され、プールサイドにもゆっくり座れる場所があります。食事はFront Roomのタイ料理、Peacock Alleyのアフタヌーンティー、Bull & Bearのステーキと選択肢が豊富。最後はThe Loftで、高層階から街を見渡しながらカクテルを。ラチャダムリ通りに位置し、BTSラチャダムリ駅から約350メートル、チットロム駅から約400メートルなので、ラチャプラソンのモールへも出やすい立地です。買い物の日も、ホテルで贅沢する夜も、どちらも旅に入れたい人にぴったりだと思います。
      • 料金を比較・予約 Agoda / Booking.com / Expedia / Trip / Klook
    • Grande Centre Point Prestige Bangkok
      35階にある全長50メートルのプール。それだけでも、Grande Centre Point Prestige Bangkokでホテルを楽しむ一日をつくりたくなります。しっかり泳げる長さに加え、ロイヤル・バンコク・スポーツ・クラブ方面の街並みを見渡せるのも魅力です。客室は一番コンパクトなタイプでも45㎡あり、大きな窓を備えたモダンな内装。家族や友達との旅には、コネクティングルームや2ベッドルームスイートもあります。館内にはゲームルーム、キッズルーム、Let’s Relax Onsen & Spaもそろっているので、ラチャプラソンで買い物をしてから、泳いだりお湯につかったりして過ごすのもよさそう。遠くへ移動しなくても、旅の途中に高層階のプールと眺めを楽しむ休息日を入れられます。なお、温浴施設の利用はすべての客室に含まれるわけではありません。利用したい人は、予約するプランの特典と追加料金を確認しておいてください。
      • 料金を比較・予約 Agoda / Booking.com / Expedia / Trip / Klook
    • InterContinental Bangkok by IHG
      ラチャプラソンに泊まって、食事も買い物も徒歩で済ませたい人にチェックしてほしいホテルです。BTSチットロム駅のすぐそばにあり、ゲイソンへは連絡通路、向かい側にはエラワン祠。セントラルワールドへ歩いたり、途中で荷物を置きに戻ったりしやすく、路地を出入りするたびに車を呼ぶ必要がありません。両親など年配の家族と一緒の旅では、この身軽さがありがたいですよね。Classicは45㎡で、コーヒーマシンと街を見渡す窓を備え、バスルームはバスタブとシャワーが別になっています。ホテルにはプールとスパもあり、観光の合間の休息にも困りません。食事はEspressoのビュッフェやFireplace Grill and Barのステーキが選べます。設備の整った大型ホテルに泊まり、すぐ近くでおいしい食事も楽しみたいなら、比較候補に入れておきたい一軒です。
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  • 快適さと価格のバランスがいいホテル(1泊3,000〜6,000バーツ):
    • LiT BANGKOK Hotel
      デザイン好きなら、LiT BANGKOK Hotelは客室選びから楽しめそう。光と影、部屋のレイアウトに遊びを利かせたブティックホテルで、Different Degreeはベッドを部屋の中央に置き、バスルームへ向かう通路を脇に設けたユニークな造りです。友達三人で泊まるなら、シングルベッド三台とリビングスペースがあるTriple Luxe Suiteも候補。「誰がエキストラベッド?」とくじ引きしなくて済みます。全79室と小規模ながら、プールと、タイの伝統芸能の要素をトリートメントに取り入れたKiriya Spaもあります。場所はソイ・カセムサン1で、MBKの向かい側。BACCとBTSナショナルスタジアム駅にも近く、アートを見たり買い物をしたりしてから、戻って泳ぐこともできます。こだわりのある小さなホテルが好きだけれど、プールやスパも諦めたくない人に、ちょうどいい選択肢です。
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    • Sindhorn Midtown Hotel Bangkok
      Sindhorn Midtown Hotel Bangkokで注目したいのは、18階のHorizon Poolから眺める街のビル群。夕方に泳ぎ、そのままプールサイドで一杯楽しめば、買い物中心の一日にもゆったりした時間を加えられます。ホテルはランスアン通りにあり、客室は明るいトーンのモダンな内装。フィットネスは24時間利用できます。ランスアンのレストランとチットロム側のモールの間に位置するので、近所で食事をしたり、ショッピングに出たりと使い分けやすい立地です。駅に直結しているわけではありませんが、BTSチットロム駅、ラチャダムリ駅のどちらへも徒歩で約400メートル。その日の行き先に合わせて使う駅を選べます。
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    • Grande Centre Point Hotel Ratchadamri
      広さのあるキッチン付き客室が、Grande Centre Point Hotel Ratchadamriの魅力。連泊にも向いていて、Grand Deluxeは44㎡あり、電子レンジと冷蔵庫、バスタブとシャワーが独立したバスルームを備えています。大人数の家族向けに複数の寝室があるスイートも用意されているので、必ずしも別々の客室を取る必要はありません。客室や共用スペースの雰囲気は、リスト内の新しいホテルと比べるとクラシック寄り。プール、スパ、読書スペースもあり、一日中出かける予定がなくても、ホテルでくつろげます。場所はBTSラチャダムリ駅側のソイ・マハートレックルアン。モールの目の前ではありませんが、ラチャプラソンまでは歩いて出られます。少し路地を歩く代わりに、広さと連泊に役立つ設備を重視したい人におすすめです。
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  • 手頃でコスパのいいホテル(1泊3,000バーツ未満):
    • Nine Design Place
      五つ星ホテルの料金はかけずにサイアム近くへ泊まりたいなら、ソイ・カセムサン3にあるこちらの小さな宿も候補です。客室は部屋ごとに壁の色が異なり、専用バスルームと必要な設備がそろっています。ロビーにはコーヒーマシンがあり、フロントも24時間対応。ジム・トンプソンの家に近く、BACCやMBK、サイアムへも歩いて行けます。BTSナショナルスタジアム駅までは約500メートル。食べ歩きとショッピングが旅の中心で、気になっているお店に予算を回したい人には、こういう宿がちょうどよさそうです。
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    • Reno Hotel
      Reno Hotelは、サイアムに近い立地もプールも欲しい人にうれしい、コスパのいい一軒です。ソイ・カセムサン1にあり、BTSナショナルスタジアム駅から約200メートル。MBKやサイアムを歩いて疲れたら、ホテルへ戻ってプールでひと休みできます。客室はすっきりしたモダンな内装で、Deluxeには通常タイプとプールビューがあり、どちらも専用バルコニー付き。三人で泊まるなら、ダブルベッドとシングルベッドを組み合わせた客室も選べます。階下にはReno Espresso Barもあるので、BACCやショッピングに出かける前にコーヒーを飲むのもいいですね。手頃な料金でも、プールやカフェで客室の外の時間まで楽しみたい人に向いています。
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    • Happy 3
      淡い色と木の質感で、すっきり心地よくまとめられたHappy 3。飾りを詰め込みすぎないモダンなホテルが好きな人には、好みの雰囲気だと思います。ソイ・カセムサン3のジム・トンプソンの家に近い場所にあり、日差しの中を歩いたあとに戻って休める屋内プールもあります。客室は二人用の部屋から、リビングスペースとバスタブを備えたスイートまで。全室にバスタブがあるわけではないので、お湯につかりたい人は客室タイプを選んでください。移動にはBTSナショナルスタジアム駅が便利ですが、駅へは路地を歩いて出る必要があります。駅の階段のすぐ横でなくてもよく、手頃な予算で落ち着いた部屋とプールが欲しい人におすすめです。
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バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
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バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— Grande Centre Point Prestige Bangkok
バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
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2. アソーク〜プロンポン(Asok–Phrom Phong)
いろいろなエリアへ移動しやすく、スクンビットの食事も楽しめる

アソーク〜プロンポン(Asok–Phrom Phong)は、日ごとに違うエリアへ出かけたい旅にも、観光と仕事を兼ねる滞在にも便利です。今日はモールを歩き、明日は別のエリアへ。そのあと夕食はスクンビットに戻って楽しむ、という使い方ができます。アソークの強みは、BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅が同じ乗り換え地点にあること。バンコクのほかのエリアへも動きやすい拠点になります。

アソーク側で食事や買い物の中心になるのはTerminal 21。公園を歩きたいなら、交差点からさらに少し歩いた南側にベンチャキティ公園があります。クイーン・シリキット・ナショナル・コンベンション・センターへ用事がある場合も、MRTスクンビット駅から移動しやすいので、いろいろな場所へ出かける拠点に向いています。プロンポン側へ進むと、エンポリアム、エムクオーティエ、エムスフィア、ベンチャシリ公園が集まるエリアに。周辺の路地には日本食レストランやカフェ、ゆっくり食事ができるお店も豊富です。キッチン付きのアパートメントタイプの宿が選べるのも魅力。連泊ならスーパーで買い物をして、たまには部屋で簡単な食事を用意するのもいいですね。

ここでは一つのエリアとして紹介していますが、BTSアソーク駅とプロンポン駅は別の駅です。BTSとMRTを頻繁に使うなら、まずアソークを。Em Districtのモールや周辺のレストランが中心なら、プロンポンのほうが予定に合います。毎日スクンビット通りを歩いて往復する必要がないよう、よく行く側を選んでください。

アソーク〜プロンポンのおすすめホテル

  • ラグジュアリー&ブティックホテル(1泊5,000バーツ〜):
    • Sheraton Grande Sukhumvit
      アソークのにぎやかな乗り換え地点にありながら、一歩入ると外の通りとはまるで違う雰囲気。木々や庭に囲まれたプールと、木の色合いにタイらしいクラシックな装飾を合わせた客室があり、鮮やかなデザインより温かみのある上質さが好きな人に向いています。BTSアソーク駅へ直結し、MRTスクンビット駅への乗り換えやTerminal 21への移動も便利。ホテルで過ごす日にはThe Grande Spaへ行き、Rossini’sでイタリア料理を楽しみ、最後はThe Living Roomでジャズを聴く、というプランも組めます。泳いで、食事をして、音楽を聴く。それだけで、遠くへ出かけなくてもいい休日になりそうです。
      • 料金を比較・予約 Agoda / Booking.com / Expedia / Trip / Klook
    • Carlton Hotel Bangkok Sukhumvit
      すっきり整ったモダンな客室で、ゆったり過ごしたい人に向いているホテルです。一番コンパクトな客室でも37㎡あり、デスク、高い窓、電動の遮光カーテンを備えています。ファミリールームは64㎡で、ダブルベッドの寝室とシングルベッド二台の寝室が別。家族で一緒に泊まりながら、寝る場所は分けたいときにも便利です。全長30メートルのプール、広東料理のWah Lok、夕方に風を感じながら過ごせるCooling Tower Rooftop Barもあります。ホテルはアソークとプロンポンの間、スクンビット通り沿いに位置し、どちら側にも食事や買い物へ出かけられます。ただし駅直結ではなく、少し歩く必要があります。駅の入口がすぐそばにあることより、客室やプールを重視したい人に、ぜひ見てほしい一軒です。
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    • Oakwood Suites Bangkok
      連泊や子連れの旅で、客室にキッチンと洗濯機があるとうれしい人は、Oakwood Suites Bangkokを見てみてください。ホテルのサービスを備えたアパートメントタイプの宿で、スタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルームのタイプがそろっています。全室にコンロ、電子レンジ、冷蔵庫付きのキッチンと洗濯機を完備。スーパーで買ったもので簡単に料理したり、旅の途中で洗濯したりできるので、毎食外食にする必要もありません。共用施設には屋外プール、フィットネス、サウナ、子どものプレイルームがあります。場所はエンポリアム側のスクンビット・ソイ24で、BTSプロンポン駅とベンチャシリ公園の近く。食事や買い物が便利なエリアにいながら、部屋へ戻ればくつろぐ場所、食べる場所、洗濯する場所がきちんと分かれています。バンコクに一時的な自分の家を持つように過ごしたい人におすすめです。
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  • 快適さと価格のバランスがいいホテル(1泊2,000〜5,000バーツ):
    • Grande Centre Point Terminal 21
      Grande Centre Point Terminal 21の便利さは、買い物を終えたら部屋に荷物を置きに上がり、そのままモールへ戻って食事ができること。ホテルはTerminal 21の上にあり、BTSアソーク駅へも連絡通路でつながっています。MRTに乗り継いで別のエリアへ出かけるのも簡単です。アソーク交差点の真ん中なのに、共用施設には庭、屋外プール、テニスコート、パッティンググリーンまで。ショッピングの日を、ホテルでゆっくり過ごす日に変えることもできます。客室は明るいトーンでシンプルにまとめられ、独立したリビングが欲しいなら65㎡のGrand Suiteが候補。バンコクのあちこちを鉄道中心で巡りたい人にはとても便利な拠点で、帰ってからもシャワーと睡眠だけで終わらないのがいいですね。
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    • Sotetsu Grand Fresa Bangkok
      上下セパレートのパジャマ、空気清浄機、温水洗浄便座、全館浄水システム。Sotetsu Grand Fresa Bangkokには、日本のホテルで使い慣れたような細かな設備がそろっています。客室はシンプルでモダン。豪華な装飾より、気持ちよく過ごせることを大切にした造りです。屋上プール、フィットネス、ランドリールーム、セルフサービスの荷物預かり設備もあり、移動日にも連泊にも便利。場所はアソーク側のスクンビット・ソイ25で、BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅を利用できます。パジャマから洗濯まで、旅先での日常を少しずつ楽にしてくれるところが魅力です。
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    • NH Bangkok Asoke
      アソーク交差点の近くに泊まりたいけれど、大型の高級ホテルほどは予算をかけたくない。でもプールは欲しい。そんな人に向いているのがこちらです。全95室で、ベンチャキティ公園へ向かう側のラチャダーピセーク通り沿いにあり、BTSアソーク駅から約300メートル。観光や仕事の移動にも鉄道を使いやすい立地です。モダンな客室には作業スペースがあり、コーナールームの一部にはソファも備えています。屋上にはプールとバーがあり、フィットネスも利用できます。
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  • 手頃でコスパのいいホテル(1泊2,000バーツ未満):
    • Sacha’s Hotel Uno
      Terminal 21側のスクンビット・ソイ19にあり、アソーク近くでも宿泊費を抑えられるホテルです。客室はすべて個室で、シンプルなモダンスタイル。もう少し広さが欲しい人には、高い窓がある30㎡のPremierもあります。うれしいのは、階下にGigi Eatery & Caféが入っていること。ブランチやベーカリー、イタリア料理を楽しめるので、急がない朝はここで食事をしてから出かけるのもよさそうです。部屋の近くにゆっくり座れるお店があり、残りの予算をスクンビットでの食事や買い物に使いたい人に向いています。
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    • UNO Express
      宿泊費を抑えつつ、スクンビットの主要な乗り換え地点の近くに泊まりたい人向けの宿です。スクンビット・ソイ19にあり、BTSアソーク駅から約210メートル。Terminal 21とMRTスクンビット駅にも近く、いろいろなエリアへ出かけたり、夕食前に荷物を置きに戻ったりしやすい立地です。客室はシンプルで、専用バスルームと必要な備品がそろっています。Standardは18㎡の窓なし客室。シャワーを浴びて寝る場所があれば十分なら候補になりますが、自然光ともう少し広いスペースが欲しいなら、大きな窓のある25㎡のDeluxe Cornerを見てみてください。近くにはGigi Eatery & Café Asokeがあり、イタリア料理やブランチ、ベーカリーとコーヒーも楽しめます。豪華な施設で過ごす宿ではありませんが、その分、レストランや外での体験に予算を回しやすいのが魅力。到着前に覚えておきたいのは、チェックインを隣のSacha’s Hotel UNOで行うことです。フロントは24時間対応しています。同じ受付を使いますが、UNO ExpressとSacha’sでは客室の広さや仕様が違うので、同じ客室だと思って予約しないようにしてください。
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    • greet Bangkok Sukhumvit 16 Jono
      スクンビット・ソイ16にある全65室の小さなホテル。大きなホテルより、部屋の外にも気軽に座れる場所がある宿を好む人に向いています。階下にはラウンジ、コワーキングスペース、読書コーナーがあります。客室はキングサイズベッドを中心に、セーフティボックス、バスローブ、スリッパなど必要なものをそろえたモダンな造り。BTSアソーク駅から約530メートルなので、BTSとMRTスクンビット駅の両方を観光に使えますが、路地を歩いて出る必要があり、駅へ直結しているわけではありません。客室はかなりコンパクトで、Pop Deep Sleepは13㎡の窓なしタイプ。広さを少し増やすなら17㎡のPop RechargeXがありますが、こちらも二人向けの部屋で、複数のスーツケースを一度に広げられるような大きさではありません。外で過ごす時間が長く、ちょっと座れる共用スペースも欲しい人は、予算重視の候補に入れてみてください。
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— Sheraton Grande Sukhumvit
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3. シーロム〜サラデーン〜チョンノンシー(Silom–Sala Daeng–Chong Nonsi)
朝は公園、夜は食事やバー。サトーン方面の予定にも便利

朝は公園で散歩やランニングをして、日中は食事と買い物、夜は街を見渡すバーへ。そんな一日なら、シーロム〜サラデーン〜チョンノンシー(Silom–Sala Daeng–Chong Nonsi)ほどしっくりくるエリアはないと思います。時間帯によって表情が変わり、公園、飲食店、オフィスビル、バーが集まる街。観光で来る人にも、シーロム〜サトーンに仕事や予定がある人にも使いやすい場所です。

サラデーン側はルンピニー公園やシーロムコンプレックスに近く、デュシット・セントラル・パークもあります。ここではセントラル・パークのモールや、建物の上に設けられたデュシット・アルン・ガーデンを歩けます。利用できるのはBTSサラデーン駅とMRTシーロム駅。朝に公園を歩いてからホテルへ戻り、シャワーを浴びて朝食を取る。そんな過ごし方が好きなら、僕はまずこちら側でホテルを探します。

チョンノンシー側は、人気の展望スポット「マハナコン・スカイウォーク」があるキングパワー・マハナコンに近く、サトーン方面のレストランにも歩いて行けます。宿は大胆なデザインのホテルからラグジュアリー、コスパ重視まで幅広くそろっています。シーロム周辺にはパッポンや夜ににぎわう飲食店街もあるので、早く寝たい人は客室の位置とホテル前の通りを確認しておくと安心。同じエリアだからといって、どこも同じくらい静か、あるいはにぎやかというわけではありません。

選び方は、何に近いと便利かを考えるとシンプルです。ルンピニー公園やBTS・MRTの乗り換えを重視するならサラデーン。マハナコン、レストラン、サトーン北側の予定を優先するなら、BTSチョンノンシー駅周辺のほうが便利かもしれません。

シーロム〜サラデーン〜チョンノンシーのおすすめホテル

  • ラグジュアリー&ブティックホテル(1泊4,000バーツ〜):
    • Dusit Thani Bangkok
      街の中心にいるのに、目の前に広がるのはルンピニー公園の緑。そんな眺めがDusit Thani Bangkokの魅力です。新しく生まれ変わったホテルは、客室が公園を向くように設計され、一番コンパクトなタイプでも50㎡。窓辺には、部屋の中から木々を眺めてくつろげるスペースがあります。大理石のバスルームには独立型のバスタブがあり、観光から戻ってゆっくりお湯につかりたい夜にもぴったり。デュシット・セントラル・パークの一部としてMRTシーロム駅につながり、BTSサラデーン駅も近いので、公園で走ったり、モールで食事をしたり、別のエリアへ出かけたりと便利です。眺めのいい客室だけでなく、食事やスパにも時間を取りたくなります。ここに泊まるなら、午後や夕方を少し空けてみてください。部屋を出る直前に慌てて公園の景色を見るだけでは、もったいないです。
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    • The Standard Bangkok Mahanakhon
      鮮やかな色、曲線、遊び心のある家具。The Standard Bangkok Mahanakhonは、ラウンジから客室まで、落ち着いた色調の高級ホテルとはひと味違う空間が広がっています。ホテルのデザインを見て歩くのが好きなら、きっと楽しいはず。キングパワー・マハナコンの中にあり、BTSチョンノンシー駅から約100メートル。屋外プールと24時間利用できるフィットネスもあります。食事やお茶も楽しみで、白黒の模様が印象的なティールームTease、中国料理のMott 32、高層階でメキシコ料理を味わえるOjoと、行きたい場所がそろっています。友達との旅で少しおしゃれをしてディナーに出かけ、そのまま部屋へ戻れるのもいいですね。静かに寝るための部屋だけでなく、色彩もデザインも、食事の時間までホテルで楽しみたい人におすすめです。
      • 料金を比較・予約 Agoda / Booking.com / Expedia / Trip / Klook(タイ語ページ)
    • W Bangkok
      ガラス張りのタワーと、その隣にたたずむコロニアル様式の邸宅。この組み合わせがW Bangkokの印象的な風景です。鮮やかでモダンな客室から、歴史あるThe House on Sathornでの食事へと、一つのホテルの中で雰囲気を変えられます。邸宅内にはタイ風シーフードを楽しめるPaiiがあり、中庭では夕方もゆっくり過ごせます。新しいデザインも古い建物の魅力も好きなら、この対比に惹かれると思います。ホテル側の6階にはWETプールとフィットネスがあり、館内でくつろぎたい日にはAWAY Spaも。客室は色使いも装飾も大胆で、サトーンにあるクラシックな高級ホテルとは違う方向の華やかさです。サトーン・ヌア通り沿い、BTSチョンノンシー駅の近くにあるので、観光から戻ってそのままホテルで食事や一杯を楽しめます。帰るたびに新しいお店を探さなくてもいいのは、意外とうれしいところです。
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  • 快適さと価格のバランスがいいホテル(1泊2,000〜4,000バーツ):
    • ibis Styles Bangkok Silom
      ibis Styles Bangkok Silomは、タイの民話のモチーフと色彩を内装に取り入れた、明るく楽しいホテルです。一般的なチェーンホテルのシンプルな客室とは違い、見ていて楽しい細部があります。客室にはレインシャワーとスマートテレビを備え、子連れ向けのファミリールームも用意。うれしいのは、屋上プールとフィットネスもあることです。シャワーを浴びて寝るだけの宿ではなく、日差しの中で観光したあとに、プールでひと休みできます。場所はサラデーン側のシーロム通り沿いで、食事や鉄道での移動にも便利。ラグジュアリーホテルほど予算をかけずに、明るい雰囲気の宿に泊まりたい人におすすめです。
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    • PASSA Hotel Bangkok
      全36室の小さなブティックホテル。壁のアートや装飾が客室ごとに異なり、広さだけではない選ぶ楽しさがあります。Superiorは約23㎡で、使い勝手のいいデスクとレインシャワー付き。もう少し広い部屋なら、30㎡のDeluxeも見てみてください。屋上にはジャグジー付きの塩水プールとフィットネスがあります。プールの水深は約1メートルで、本格的に泳ぎ込むより、水につかってくつろぐのに向いています。ソイ・サラデーン2にあり、BTSサラデーン駅から約300メートル。リクエスト制で、駅やホテル指定の場所への送迎も利用できます。小さな宿のこだわりを楽しみつつ、プールも使いたい人にはいい候補です。
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    • Holiday Inn Express Bangkok Sathorn
      観光の日も仕事の予定がある日も、宿のことはシンプルに済ませたい。そんな滞在に向いています。朝食が含まれているので、ホテルで食べてからその日の予定へ出発できます。客室はモダンな内装で、出かける前に少し仕事を片付けられるデスクも。フィットネスとランドリーサービスがあり、連泊にも便利です。場所はBTSチョンノンシー駅に近いソイ・ピパットで、サトーンの予定にも、BTSでサイアムへ出るにも動きやすい立地。観光から戻ったあとも、周辺の飲食店を選べます。プールや一日中過ごす共用スペースを目的に選ぶホテルではありませんが、予算を抑え、朝食を確保し、長い路地を何度も歩きたくない人には使いやすい一軒です。
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  • 手頃でコスパのいいホテル(1泊2,000バーツ未満):
    • Silom One
      Silom Oneはソイ・シーロム1にあり、BTSサラデーン駅から約100メートル。食べ歩きやナイトライフを楽しんだあと、気軽に帰れる宿を探している人には魅力的な立地です。小規模なホテルで、客室はタイ、日本、バリなどをテーマにした内装。専用バスルームと無料のミニバーも付いています。エレベーターがあるのもうれしいところ。同じくらいの予算のゲストハウスにあるような、スーツケースを抱えて階段を上がる大変さがありません。プールや共用スペースを目当てにする宿ではありませんが、駅に近い個室を確保して、残りの予算を気になるお店での食事に使いたい人には合いそうです。
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    • Silom Forest Exclusive Residence
      バンコクに連泊して、ただ寝るだけではない生活スペースが欲しい人に見てほしい宿です。デスクと冷蔵庫を備えたDeluxe Studioから、約47㎡の1ベッドルームタイプPremierまで選べます。Premierには独立したリビングスペースと、簡単な食事を用意できるキッチネットが付いています。内装は落ち着いた色合いと木の家具を使い、派手なデザインより実用性を重視。場所はソイ・ピパット2で、BTSチョンノンシー駅から徒歩で約500メートル。庭、共用テラス、フィットネスもあり、シーロム〜サトーンに用事がある人や、費用を抑えながら数日観光したい人に向いています。予約時は客室タイプをよく確認してください。キッチンとバルコニーの有無は部屋によって異なり、二段ベッドで共用バスルームを使う客室もあります。専用バスルームが欲しいなら、その旨が明記されたスタジオやアパートメントを選びましょう。
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    • Good One Poshtel & Cafe Bar
      カフェ、バー、気軽に座れる共用スペースがある、フレンドリーな雰囲気の小さな宿です。BTSチョンノンシー駅の3番出口から約210メートルという立地が便利。サトーンの予定にも、シーロムでの食事にも、BTSでサイアムへ行くにも使いやすい場所です。専用バスルーム付きの個室が欲しい人には、約15㎡のDeluxe Double Queenがおすすめ。クイーンベッド、デスク、冷蔵庫を備えています。広い部屋ではないので、室内で一日中過ごすより、外で観光する時間が長い1〜2人向けです。一人用の小さな部屋を料金で選ぶ場合は、詳細をよく見てください。個室でも共用バスルームのタイプがあり、すべてがバスルーム付きではありません。駅の近さと、部屋から出てカフェで過ごせる気軽さを、手頃な価格で得られるのが魅力です。
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バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— Dusit Thani Bangkok
バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— The Standard Bangkok Mahanakhon
バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— ibis Styles Bangkok Silom
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4. ターティアン〜サナームチャイ(Tha Tien–Sanam Chai)
旧市街と寺院を歩いて、夕方はワット・アルンを眺める

ショッピング中心とは違うバンコクを楽しみたいなら、ターティアン〜サナームチャイ(Tha Tien–Sanam Chai)を見てみてください。朝は寺院、午後はカフェ、夕方は川を眺めてひと休み。こちら側に泊まるだけで、旅の空気が変わります。古い建物を使ったブティックホテルやゲストハウスがあり、エリア内に泊まれば、帰りの移動に合わせて観光を急いで詰め込まなくても済みます。

主な見どころは、ワット・ポー、王宮とワット・プラケオ、ミュージアム・サイアム、そしてターティアンのお店巡り。ワット・アルンは対岸にあるので、船で渡ります。花市場も見たいなら、メモリアルブリッジ方面へ少し下ったパーククローン市場を組み合わせるのもいいですね。このエリアに泊まる良さは、日中の暑い時間にホテルへ戻り、夕方また出かけてライトアップされた仏塔を眺められること。一日中、無理に歩き続けなくていいんです。

鉄道での移動はMRTブルーラインのサナームチャイ駅が中心。ミュージアム・サイアム側の出口からエリアへ入りやすいですが、川沿いのホテルの多くは、さらに路地を歩いた先にあります。駅を出たらすぐロビー、というわけではありません。小さな宿にはエレベーターや敷地内駐車場がないところも多いので、年配の家族と一緒の人やレンタカーなどを使う人は、予約前に確認してください。

ターティアンのホテルは、大きなプールや子どもの遊び場より、眺めと立地、建物の味わいが魅力です。そのため、同じホテルでもワット・アルンが見える客室は通常の部屋よりかなり高いことがあります。ベッドからの眺めにこだわらないなら、普通の客室に泊まり、川沿いのレストランで景色を楽しむのも一つの方法。雰囲気を味わいながら、予算を抑えやすくなります。

ターティアン〜サナームチャイのおすすめホテル

  • ラグジュアリー&ブティックホテル(1泊5,000バーツ〜):
    • Inn a day
      ターティアンの古いココナッツシュガー工場を生かした、街の記憶が残るブティックホテルです。昔のテラゾーの階段は今も実際に上り下りに使われ、客室も古い建物のデザインと現代的な快適さを組み合わせています。新築のホテルとは、はっきり違う味わいがあります。食事は階下のMug Jeeや、上階で川とワット・アルンを眺められるTYMEへ。屋上にも夕方の時間を取っておきたくなります。仏塔の向こうの光が少しずつ変わるのを、ゆっくり眺めたいですね。ワット・ポーやターティアンのお店に近く、旧市街を歩いたあとに戻って休みやすい立地です。ベッドからもワット・アルンを見たい人は、その眺めが明記された客室を選んでください。どの部屋からも同じように見えるわけではありません。
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    • sala rattanakosin Bangkok
      川の向こうのワット・アルンを、部屋から眺める夜に憧れるなら、sala rattanakosin Bangkokを候補に入れてみてください。ワット・アルンビューの客室なら、昼の仏塔からライトアップまで楽しめます。内装はシンプルな白と黒でまとめ、川と対岸の寺院が主役になるデザイン。館内には川沿いのレストランと5階のルーフトップバーがあり、帰りの移動を考えず、夕食や川風をゆっくり楽しめます。ターティアンに位置し、ワット・ポーへ歩いたり、渡し船でワット・アルンへ行ったりしやすい場所です。ただし予約時は、通常の客室とワット・アルンビューをきちんと区別すること。階段での移動についても確認しておいてくださいね。
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  • 快適さと価格のバランスがいいホテル(1泊2,000〜5,000バーツ):
    • Riva Arun Bangkok
      全25室のリバーサイドのブティックホテル。中国風のデザインとコロニアル様式を組み合わせ、明るい色合いで柔らかく、落ち着ける客室に仕上げています。ワット・アルンの眺めだけでなく、内装そのものにも目を向けたくなる宿です。最もコンパクトなStudioは22㎡で、旧市街側を向いています。川の眺めが欲しいなら、仏塔を望む小さなバルコニー付きのDeluxeを見てみてください。夕方には、屋上のAbove Rivaで風と景色を感じながら食事ができます。ワット・ポー、ミュージアム・サイアム、ターティアンの散策エリアに近く、ゆっくり旧市街を歩く日にぴったり。暑くなったら部屋で休み、着替えてまた夕食に出かけるような過ごし方ができます。
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    • Aurum The River Place
      朝食を食べながらチャオプラヤー川を行き交う船を眺め、その向こうにはワット・アルン。そんな朝を想像すると泊まりたくなるのがAurum The River Placeです。小さなクラシックな建物で、客室は木の家具と温かい色合い。ターティアンの白黒のブティックホテルやインダストリアルな宿とは違う雰囲気です。大胆なデザインより、落ち着いた温もりのある部屋が好きな人に向いています。ただしシティビューとリバービューは別の客室タイプなので、部屋からも景色を楽しみたい人は選び間違えないように。場所はワット・ポー近くのソイ・パーンスックで、MRTサナームチャイ駅から約300メートル。急がない朝は川沿いで食事をしてから出発できます。毎日、車の迎えを手配しなくても動きやすい立地です。
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    • GHEE GELATO HOUSE
      ターティアンのジェラート屋さんの上に泊まるって、ちょっと楽しそうじゃないですか? GHEE GELATO HOUSEは、旧市街を歩く旅に似合う小さな宿です。客室は約14〜16㎡で、専用バスルームと必要な備品がそろっています。広いリビングが欲しい人より、ほとんどの時間を外で過ごす人向け。階下でアイスを食べてから、ワット・ポーやミュージアム・サイアムへ歩いて行けるのもいいですね。予約前に知っておきたいのは、エレベーターがなく、階段もかなり狭いこと。大きなスーツケースがある人や年配の家族との旅には、不便かもしれません。階段の上り下りが苦にならず、街の小さなお店と一緒に過ごすような宿が好きなら、バンコクで少し違う一泊を楽しめそうです。
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  • 手頃でコスパのいいホテル(1泊2,000バーツ未満):
    • Chaiwat Guesthouse
      ターティアンに泊まりたいけれど、ワット・アルンビューのために追加料金をかける必要はない。そんな人の候補になる宿です。Standard Twinは約17㎡で、シングルベッド二台、専用バスルーム、エアコン、冷蔵庫を備えています。友達二人で別々のベッドに寝たいけれど、ドミトリーは避けたいときにも選びやすい部屋です。ソイ・パーンスックにあり、ワット・ポーとミュージアム・サイアムの近く。朝早く散策に出たり、日中に暑さを避けて足を休めに戻ったりするのも便利です。旧市街の立地を手頃な予算で確保して、残りを食事や観光に使えるのが魅力です。
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    • The Royal ThaTien Village
      木の床や窓、階段が、周辺の旧市街になじむThe Royal ThaTien Village。大型ホテルより小さな宿が好きなら、見てみてください。ツインとダブルの客室があり、専用バスルーム、エアコン、冷蔵庫が付いています。ワット・ポーやマハラート通りのお店へ歩いて出やすい立地です。宿はA棟とB棟に分かれ、客室や眺めも異なります。写真で見た寺院や川の景色が、最も安い客室からも見えるとは限らないので、予約時に詳細を確認しましょう。上階へは階段を使うため、上り下りができて、荷物が多すぎない人向けです。ターティアンの立地と価格のバランスを重視するなら、比較候補に入れておきたい宿です。
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バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— Inn a day
バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— Riva Arun Bangkok
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5. バーンラック〜サパーンタクシン(Bang Rak–Saphan Taksin)
チャルンクルンの食事と船旅、川沿いのホテルを楽しむ

バーンラック〜サパーンタクシン(Bang Rak–Saphan Taksin)は、昔ながらの飲食店、歴史ある建物、川沿いのラグジュアリーホテルが同じ界隈に集まるエリア。チャルンクルン通りを歩いておいしいものを探し、建物や街の暮らしを眺めるのが好きなら、きっと気に入ると思います。チャオプラヤー川沿いのホテルでくつろぎながら、バンコクのほかの場所へも出かけやすいのが魅力。僕はこのエリアの、街歩きの日もホテルでのんびりする日も選べるところがいいなと思います。

移動のポイントは、BTSサパーンタクシン駅とサトーン船着き場が近いこと。鉄道を降りて、歩いて船に乗り継げます。モールへ行く日はBTS、チャオプラヤー川沿いを巡る日はサトーン船着き場から船へ。ただし、船の路線ごとに停まる船着き場は違うので、乗る前に確認してください。ホテルのシャトルボートは、公共の船とは別の運航スケジュールです。対岸で夕食を取ったり、夜まで出かけたりするなら、帰りの便もチェックしておきましょう。

ホテル選びでは、川に面していることを優先するのか、鉄道と船着き場に近ければいいのかを分けて考えると選びやすいです。どちらも同じ予算とは限りません。ほとんど一日中観光するなら、駅周辺の通りや路地のホテルで宿泊費を抑えつつ、便利さを確保できます。眺める時間がほとんどない景色に、無理に追加料金を払わなくても大丈夫。一方で、泳いだり、庭でくつろいだり、川を見ながら夕食を楽しみたいなら、リバーサイドのホテルを選んで、たっぷり過ごす時間を取ってみてください。急いで出かけず、ただ船が通るのを見ているだけ。それが旅のいちばん幸せな時間になるかもしれません。

バーンラック〜サパーンタクシンのおすすめホテル

  • ラグジュアリー&ブティックホテル(1泊5,000バーツ〜):
    • Mandarin Oriental Bangkok
      バーンラックと長く歩んできた、クラシックなラグジュアリーホテル。チャオプラヤー川沿いに泊まり、チャルンクルンの街も探索したい人に向いています。客室からの眺めはタイプによって選べ、館内には庭、プール、川沿いで食事やドリンクを楽しむ場所があります。朝に観光して、午後は戻って川風を感じる。そんな休日もよさそうです。ホテルの外にはチャルンクルン通り、アサンプション大聖堂、バーンラックの昔ながらのお店があり、歩いて立ち寄れます。BTSを使うときは、ホテルのシャトルボートでサトーン船着き場へ。運航時間に合わせて利用できます。
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    • Shangri-La Bangkok
      チャオプラヤー川沿いに泊まりたいけれど、鉄道での観光も便利にしたい。そんな条件なら、Shangri-La Bangkokはとても有力な候補です。BTSサパーンタクシン駅とサトーン船着き場の両方に近く、館内には川沿いの庭とプールが広がっています。夕食はSalathipで、川を眺めながらタイ料理を楽しむのもいいですね。客室は木とタイらしい装飾を使ったクラシックな内装で、昔ながらの高級ホテルの温かさが好きな人に向いています。ただし、Shangri-La WingとKrungthep Wingでは、部屋やバルコニー、一部の特典が異なります。特にバルコニーと広いリバービューが目当ての人は、どちらのウイングを予約するのか確認してください。
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    • lebua at State Tower
      一番小さなスイートでも66㎡。バーンラックに泊まり、客室の広さも大切にしたい人には、lebua at State Towerのこのサイズが魅力です。寝室とシッティングエリアが分かれ、建物の印象的な外観にもなっている専用バルコニー付き。高層階にはSiroccoとSky Barがあり、バンコクの夜景を眺めながら食事や一杯を楽しめます。場所はシーロムとチャルンクルンが交わる界隈のタワーで、シティビューとリバービューは別の客室タイプ。高い場所からの眺めと、部屋で広々過ごすことを重視するなら、川に直接面したホテルと比較してみたい一軒です。
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  • 快適さと価格のバランスがいいホテル(1泊2,000〜5,000バーツ):
    • Centre Point Plus Hotel Silom
      連泊で、アパートメントのように使える部屋が欲しい人に向いています。ホテルはセントラル・バーンラックの上にあり、部屋で使うものを買ったり、チャルンクルン通りでレストランを探したりするのも便利。客室にはダイニングスペースと設備の整ったキッチンがあり、館内には屋外の塩水プール、フィットネス、サウナもそろっています。BTSサパーンタクシン駅とサトーン船着き場が近く、別のエリアへ鉄道で出かける日も、船で旧市街へ向かう日も動きやすい立地。キッチン付きの部屋と便利な交通を確保しながら、川沿いのラグジュアリーホテルより予算を抑えたい人におすすめです。
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    • Holiday Inn Express & Suites Bangkok Central Pier
      部屋からの川の眺めは必須ではなく、船とBTSを使ってバンコクを巡りたい人向けのホテルです。サトーン・タイ通り沿い、サパーンタクシン駅の近くにあります。朝食が含まれていて、The Great Roomは庭のスペースとつながっています。出発前に食事をしたり、コーヒーを飲んだり、パソコンを開いたりと使えます。24時間のフィットネスとセルフサービスのランドリーもあり、連泊にも便利。なお、名前の「Central Pier」は船着き場に近いことを表していて、ホテル自体がチャオプラヤー川に面しているわけではありません。リバービューを楽しむ滞在というより、交通、朝食、旅に必要な設備で選びたい人に向いています。
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  • 手頃でコスパのいいホテル(1泊2,000バーツ未満):
    • Blue House 191 Hometel
      チャルンウィアン通りにある小さな宿。淡い色と木を使った内装は、大型ホテルというより、ゲストを迎えるために部屋を整えた家に泊まるような雰囲気です。ダブルベッドの客室にはシッティングエリア、冷蔵庫、専用バスルームがあり、バーンラックを食べ歩いたあとに個室でゆっくり休みたい人に向いています。チャルンクルン通りへ出れば食事の選択肢があり、BTSサパーンタクシン駅も使えます。注意したいのは、エレベーターがなく、階段がかなり狭いこと。大きなスーツケースがある人は、部屋まで持ち上げることも考えて、立地だけでなく荷物の量も含めて選んでください。
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    • Haus Sathorn 21
      大通りの大きなホテルより、路地の小さな宿の雰囲気が好きな人に向いています。客室は専用バスルーム付きで、バルコニーのある部屋や、屋外で座れるスペースが増えたテラスルームなどが選べます。キッチンも使いたい人は、客室タイプを確認してください。すべての部屋にあるわけではありません。場所はソイ・サトーン21で、BTSサパーンタクシン駅から約400メートル。そこからサトーン船着き場へも歩けます。ホテル自体が川に面していなくてもよく、鉄道と船でバンコクを巡りたい人の選択肢です。
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バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— Shangri-La Bangkok
バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
— Centre Point Plus Hotel Silom
バンコクのホテル・宿泊エリアガイド|どこに泊まる?おすすめエリアとホテル
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バンコクで泊まりたい、とっておきのラグジュアリーホテル

ホテルそのものを旅のハイライトにするなら、まず「どんな場所で、ゆっくり過ごしたい?」と考えてみてください。ここでは、川沿いの庭でくつろぎたくなるホテル、コレクションに囲まれたブティックホテル、スパやレストランだけでも予約したくなるホテルを紹介します。記念日を祝う一泊にも、きれいな客室と休息の時間で自分にご褒美をあげたい日にもぴったりです。

このリストはチャルンクルン、デュシット、プルンチット、ランスアン、シーロムにまたがり、すべてが先ほどの五つのエリア内にあるわけではありません。特にデュシット側のThe Siamは、ショッピングエリアへ何度も往復する拠点というより、ホテルを目的に泊まりたい宿。気になる一軒を選んだら、プールやスパ、特別な食事を楽しむ時間も空けて、そのホテルならではの滞在を満喫してみてください。

  1. Capella Bangkok
    チャオプラヤー川沿いの立地と、プライベートなプランジプール付きヴィラ。Capella Bangkokは、川のそばでゆっくり過ごすために選びたいホテルです。客室、スイート、ヴィラを合わせても全101室。Riverfrontは61㎡で、専用バルコニーを備えています。朝にカーテンを開けて川を眺め、そのまま自分だけの場所で風を感じて過ごせます。さらに特別な一泊にするなら、専用のジャグジープランジプール付きのVerandahやヴィラも候補。お祝いの夜や、二人で気兼ねなくくつろぐ旅に向いています。きれいな客室だけで終わらないのが、Capella Culturistのチームがいること。周辺の街を知る体験を一緒に考えてくれるので、ホテルの中のラグジュアリーと、外のチャオプラヤー川沿いの暮らしを行き来するような滞在も組み立てられます。こうした魅力がそろい、The World’s 50 Best Hotels 2026では第2位に選ばれています。
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  2. Four Seasons Hotel Bangkok at Chao Phraya River
    バンコクの旅に、チャオプラヤー川沿いのリゾート気分を加えたいなら、こちらのFour Seasonsです。Jean-Michel Gathyのデザインで室内と屋外がつながり、外の広場、庭、アートをゆっくり見て歩いた先に、川を向いたプールが広がっています。全299室のホテルですが、ラウンジや散策できる通路があるので、滞在が客室とロビーだけで完結しません。しっかり体を動かしたい人には、全長30メートルのプールを備えたUrban Wellness Centreも。食事は少なくとも一度、ホテルで楽しんでみたくなります。Yu Ting Yuanの広東料理、Riva del Fiumeのイタリア料理、BKK Social Clubのカクテルと、選ぶ楽しみがあります。The World’s 50 Best Hotels 2026では第3位にも選ばれました。デザインを見て歩き、川辺でくつろぎ、少しおしゃれをしてディナーへ。午後から一日の最後の食事まで、ホテルにいたくなる理由がたくさんある一軒です。
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  3. Mandarin Oriental Bangkok
    Mandarin Oriental Bangkokの魅力は、長い年月をバンコクとともに過ごしてきたクラシックな上質さ。アフタヌーンティーを楽しむAuthors’ Loungeから、船で対岸へ渡って利用するThe Oriental Spaまで、きれいな部屋を選ぶ以上の体験があります。歴史あるホテルの空間を、今も実際に使いながら味わいたい人にはたまらないと思います。客室はファブリック、木、タイの細やかな装飾を丁寧に組み合わせた内装。特別な食事には、由緒あるレストランへアンヌ=ソフィー・ピックのフランス料理を取り入れたAnne-Sophie Pic at Le Normandieがあります。そのあとはThe Bamboo Barでジャズを。午後のお茶からスパ、ディナーと音楽へと、一日をホテル中心に過ごせます。2025年にはミシュランの3キー、The 50 Best Hotels 2026では第10位という評価も受けています。食事、空気感、歴史を重ねた空間を通して、川沿いのバンコクに触れたい人におすすめです。
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  4. The Siam
    デザインやコレクションが好きなら、The Siamの空気にすぐ惹かれると思います。どこも同じように整えられたホテルではなく、コレクターの家に泊まりに来たような場所。ノイことKrissada Sukosol ClappとBill Bensleyが、アンティークや個人的な好みをアールデコのデザインに重ね、独自の個性をつくり上げています。通路や緑の中庭、あちこちに置かれた品々まで、部屋へ入る前から見て歩くのが楽しい。ホテル自体が、観光スポットと同じくらい探索したくなる空間です。客室も最初のカテゴリーから贅沢で、Siam Suiteは80㎡。リビングと大きなバスタブがあり、横になったり、読書したり、お湯につかったりと、思い思いに過ごせます。バトラーに一日の計画を相談し、Opium Spaのトリートメントを予約するのも、ムエタイのレッスンを試すのもいいですね。繊細なデザインを眺めるだけでなく、タイらしさに触れる体験まであるのが魅力です。2025年にミシュランの3キーを獲得。場所はデュシット側の川沿いで、サトーン船着き場へのシャトルボートを定時運航しています。バーンラックや中心部のショッピングエリアとは立地が異なり、一日に何度もサイアムへ往復するより、このホテルに惹かれて泊まり、時々観光へ出かけるような滞在に向いています。
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  5. Rosewood Bangkok
    タイの挨拶「ワイ」で手を合わせる姿から着想を得た建物が、最初から目を引くRosewood Bangkok。中へ入ると、家具やアート、素材使いによって、都会の豪邸に招かれたような雰囲気に変わります。客室にはシッティングエリアとバンコクのビル群を望む窓があり、都会的なラグジュアリーを好み、観光から戻ってもきれいな部屋で休みたい人にぴったりです。注目は、屋内と屋外をつなぐ全長20メートルの塩水プール。食事には中国北部と南部の料理を楽しめるNan Bei、夜にはレコードの音楽とカクテルを組み合わせたLennon’sがあります。音楽を聴きながらゆっくり一杯を味わうのが好きなら、このバーはぜひ。ホテルはBTSプルンチット駅に直結していて、移動しやすいのもうれしいところです。
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  6. Dusit Thani Bangkok
    印象的な金色の尖塔と、ルンピニー公園を向いた客室。新しくなったDusit Thani Bangkokは、以前のホテルに思い入れがある人にも、初めて泊まる人にも魅力があります。旧ホテルの大切なディテールを残しながら、新しい滞在のかたちへとつなげ、ルンピニー公園の緑を客室の主役にしています。お祝いの滞在に選びたくなるもう一つの理由は、イタリア料理のCannubi by Umberto Bombana。ミシュランガイド・タイ2026で1つ星を獲得したレストランです。日中にはDevarana Wellnessでトリートメントを受けてから部屋へ戻ることもでき、スパ、食事、公園を眺める時間を、一日の予定にまとめられます。外で何かしなきゃと急ぎ続けなくても大丈夫。ホテル自体も2025年にミシュランの1キーを獲得しています。客室と食事、休息にしっかり時間を使い、街の中心で特別な一夜を過ごしたい人におすすめ。気分を変えたくなったらシーロムを歩いたり、モールに出かけたりして、最後は部屋からルンピニー公園を眺める。もう、それだけで最高の一日になりそうです。
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  7. Sindhorn Kempinski Hotel Bangkok
    一番コンパクトな客室でも66㎡あり、専用バルコニーとウォークインクローゼット付き。それだけで、客室で過ごす時間を大切にしたい人にはSindhorn Kempinski Hotel Bangkokが気になってくるはずです。Grand Deluxeにはダイニングスペースがあり、バスルームはバスタブとシャワーが別。ベッドとデスクだけのホテルの部屋というより、上質な住まいに滞在するような感覚です。さらに魅力なのが、スパやセルフケアにじっくり向き合えること。Sindhorn Wellness by Resenseには、マッサージ、温熱・冷却ルーム、ハマムなどがそろい、全長25メートルの塩水プールもあります。寝て休むだけでなく、体を動かしたり、ほぐしたりと、いろいろなくつろぎ方ができます。場所はランスアン側で、パラゴンに直結するSiam Kempinskiとは別のホテル。こちらの魅力は、部屋の広さ、庭、ウェルネスであって、ドアを出たらすぐショッピング、という立地ではありません。泳いで、スパへ行き、午後ずっとくつろげる広い部屋へ戻る。旅の中に自分のための一日をつくりたいなら、「今日はホテルから出ません」に、これほど納得できる理由をくれる宿もなかなかありません。
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  8. Aman Nai Lert Bangkok
    街のビルに囲まれながら、ナイラート・パークの大きな木々が残る風景。Aman Nai Lert Bangkokは、同じ通り沿いのラグジュアリーホテルとも違う空気を感じさせます。ソイ・ソムキットに位置し、Jean-Michel Gathyが木や石、タイのディテールを開放的な空間へ取り入れ、庭を大切な要素としてデザインしています。最初のカテゴリーであるDeluxe Suiteでも94〜98㎡と、ほぼ百平方メートル。シッティングエリア、デスク、ウォークインクローゼットを備え、床から天井までの窓いっぱいに街の眺めが広がります。約1,500㎡のAman Spaには、トリートメントルーム、サウナ、スチームルーム、温水・冷水プールがあり、フィットネスやピラティス用のスペースも。さらに9階には全長25メートルの屋外プールがあり、泳ぎながらバンコクのスカイラインを眺められます。食事には、シンプルなイタリア料理と旬の食材を組み合わせるArva、食事やアフタヌーンティーを楽しめる1872があります。このAmanの魅力は、広いスイートと大きなスパで、本当に休むための余白をつくっていること。周囲にはナイラート・パークの木々があり、ホテルの雰囲気をさらに豊かにしています。見た目は落ち着いていても、広さと細部は贅沢。そのバランスが好きなら、まさにここだと思います。
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結局のところ、バンコクにどんな旅にも一番いいエリアがあるわけではありません。買い物が中心ならサイアム、いろいろな場所へ移動するならアソーク、公園と食事やバーならシーロム。旧市街や川沿いの時間が好きなら、ターティアンやバーンラックを見てみてください。予定に合った場所を選べば、行きたい場所へ着く前に移動で疲れ切ることなく、観光にも休息にも、もっと時間を使えるはずです。

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